今日は、本棚の整理をしていて
ず~っと前(もう数十年前)に、
仲間で持ち寄って書いていた同人誌の原稿を見つけました。
懐かしい~って、叫びました!
同年代(ほとんどが同い年)で集まった仲間たち
楽しかったなあ~
いろんな思い出が胸をよぎりました。
どんなものでも、懸命にやっていた時期って
本当にいいものですね。
今も、いろいろ懸命にやってることがあるから
毎日充実してるって感じるし
きっと、いつか振り返ったときにも
その充実感は、素晴らしい思い出になって蘇るのでしょうね。
あ、とはいえ、必死で頑張ってるってわけではありません。
そういうのも、振り返ったときは
それはそれでいいものですが
そういうのとは違いまして・・・
もっと、何って言うか・・・
何もないしあわせ感・・・だからよけいなものは何もいらない充実感
つまり、すべてがある、安らかさで満ち満ちたしあわせな感じ・・・
あー、言葉では言えないですけど
こういうのを「詩」にできたらいいですね。
また、仲間を集めて「詩集」とか作りたいな。