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ブログ
プロフィール
物語
南海道中栗毛猫
・旅立ち
・ここから先は黄泉の国
・妖怪あらわる
・蛇の姫
・古墳に立つ少女
・蝶の夢
・キヨヒメの里
・うぐいすの宿
・岐路、そして帰路
再会と別離の合図
・序章
・梅の木と“鶯の精”
・藤(1)
・藤(2)
・時の神、トート
・終章
西国奇譚
序章
第一章
第二章
終章
とある僧侶から聞いたお話
・三度の救い
・二人の修行僧
・穴
小説
空を仰げば
雨に咲く花
はないちもんめ
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
ウチのミーミ、知りませんか?
詩
裏庭から森へ
あまのはごろも
おかえり
ただいま
君の家まで
私はここにいる
ひだまり
森につづく小径
風の指先
ルン(kaze)
窓辺にふく風
白猫タマに会いにきて
俳句
星・月・闇
ひがしへ
短歌
四季
春
夏
秋
猫
玄さんおいたち
お昼ね玄さん
おさんぽ
花のもとにて
秋の日の・・・
お耳に光が反射して
覚書
日本語文法・・・的な何か
消えゆく言葉
紀貫之(短歌)
紀貫之(万の言の葉の謎)
紀貫之(仮名序の謎)
紀貫之(土佐日記の謎)
紀貫之の時限爆弾ー「わがきみは」君が代の謎
紀貫之(やまとうたが言の葉になる)
地上につながれた「かぐや姫」
西行法師「その如月の望月のころ」
教科書で読んだ忘れられない話・・・他
徒然草より
無用の用
口伝・マントラなど
ここにも ひとり月の客
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・ここから先は黄泉の国
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覚書
覚 書
いろいろと、覚書をここに記します。
歴史のお話が多くなるかもしれません。
極めて個人的なものです。
あしからず。
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